ついにあの"作品"が常設で見れちゃう?!
まずはこちらを。"見覚えのある"方はいらっしゃるかな?
こちらはチームラボさんの作品で、
「追われるカラス、追うカラスも追われるカラス、そして超越する空間」という題名でして、
Vさんの「刹那的Night」のPVで用いられたものに一番近い”あの作品”(※)なのです!
(※使用作品が現段階ではっきりと確認できなかったため、こういった表現になってます)
縦横無尽に飛び回るカラスがお互いにぶつかったり、
部屋の中にいる鑑賞者に触れるとその場で"花"になるという仕組みがあり、
そして”プログラムの都合上”、同じ画は二度と見れないという面白さも持っているという作品です。
さて、なぜ今回この話をしたかというと、
チームラボさんの展示施設がお台場に!という話を小耳に挟んだからなのです!
福岡で言うとキャナルシティにある「学ぶ!未来の遊園地」がそうなのですが、
お台場の施設はその「未来の遊園地」はもちろん、話題の作品がいくつも展示されるらしい…とのこと!
先ほど話題に挙げた「追われるカラスー」も展示予定に入っており、
”カラス”は施設内をこれまた縦横無尽に飛び回るとかなんとか…(いち作品にはとどまらないらしい)
場所はイメージイラストを見る限りパレットタウンは旧東京レジャーランドの辺りかな、と。
うう、交通費かけても見に行きたい!でもしばらくは混んじゃうんだろうなぁ…。
ちなみに、
キャナルシティには「未来の遊園地」のほかに、伊藤若冲氏の絵画をもとにした、
「世界は、統合されつつ、分割もされ、繰り返しつつ、いつも違う」が常設で展示されています!
ご報告まで!
こちらはチームラボさんの作品で、
「追われるカラス、追うカラスも追われるカラス、そして超越する空間」という題名でして、
Vさんの「刹那的Night」のPVで用いられたものに一番近い”あの作品”(※)なのです!
(※使用作品が現段階ではっきりと確認できなかったため、こういった表現になってます)
縦横無尽に飛び回るカラスがお互いにぶつかったり、
部屋の中にいる鑑賞者に触れるとその場で"花"になるという仕組みがあり、
そして”プログラムの都合上”、同じ画は二度と見れないという面白さも持っているという作品です。
さて、なぜ今回この話をしたかというと、
チームラボさんの展示施設がお台場に!という話を小耳に挟んだからなのです!
”常設の展示施設”と言えば、森ビルとチームラボによる世界初のデジタルアートミュージアム
— チームラボ / teamLab (@teamlab_news) 2018年4月26日
MORI Building DIGITAL ART MUSEUM: EPSON teamLab Borderless
2018年6月21日(木)の開業が決定!
施設面積10,000㎡の巨大空間に、約40作品を展示。https://t.co/VtblXc029E#チームラボボーダレス #teamLabBorderless pic.twitter.com/AzOcYk84ZJ
福岡で言うとキャナルシティにある「学ぶ!未来の遊園地」がそうなのですが、
お台場の施設はその「未来の遊園地」はもちろん、話題の作品がいくつも展示されるらしい…とのこと!
先ほど話題に挙げた「追われるカラスー」も展示予定に入っており、
”カラス”は施設内をこれまた縦横無尽に飛び回るとかなんとか…(いち作品にはとどまらないらしい)
場所はイメージイラストを見る限りパレットタウンは旧東京レジャーランドの辺りかな、と。
うう、交通費かけても見に行きたい!でもしばらくは混んじゃうんだろうなぁ…。
ちなみに、
キャナルシティには「未来の遊園地」のほかに、伊藤若冲氏の絵画をもとにした、
「世界は、統合されつつ、分割もされ、繰り返しつつ、いつも違う」が常設で展示されています!
ご報告まで!