準備は着々と。
ピョンチャンオリンピックが終わって、パラリンピックまで待機中の今週、
2020年東京大会のマスコットが発表となりました!
大会ロゴモチーフと、パラリンピックキャラクターの耳(?)が桜の花びらのようで、
”今”と”これから”の東京やニッポンを現しているなぁ、と。ぬいぐるみ映えもしそう(笑)
ケモノキャラ文化の強い国内ではまぎれずにすみそうですな(笑)
東京では、これから色々なところで見ることができるのかなと思うとちょっとうらやましい限り。
全国的な活躍、期待しています!
そして、最近ちょいちょい話題に上がっている「スノーレッツ」。
1998年の長野オリンピックのマスコットで、ふくろうをモチーフにしているそうで、
4匹のうちの1匹のぬいぐるみ(ちりめんで出来たお手玉)が手元にあります…が、
▲可愛がり過ぎた結果、つぎはぎだらけに…(涙)
縫い付けた糸が白色だったのが災いしたのか、どう見ても痛々しい姿に。(本当にセンスなくてごめんよ)
Twitterにもほぼ同じものを掲載したのですが、
そちらはアプリで上手く糸を”消して”いました。一度糸を抜いて縫い直そうか考え中です…
2020年東京大会のマスコットが発表となりました!
▲うーん、クール!【 #2020マスコット のプロフィールは?】
— Tokyo 2020 (@Tokyo2020jp) 2018年2月28日
オリンピックマスコットは正義感が強く運動神経バツグンで、どんな場所にも瞬間移動できます。パラリンピックマスコットは普段は物静かなのに、いざとなるとパワフル!#Tokyo2020 の新メンバーをよろしくお願いします✨https://t.co/SUI8kIZr8D pic.twitter.com/WzcTGhtql4
大会ロゴモチーフと、パラリンピックキャラクターの耳(?)が桜の花びらのようで、
”今”と”これから”の東京やニッポンを現しているなぁ、と。ぬいぐるみ映えもしそう(笑)
ケモノキャラ文化の強い国内ではまぎれずにすみそうですな(笑)
東京では、これから色々なところで見ることができるのかなと思うとちょっとうらやましい限り。
全国的な活躍、期待しています!
そして、最近ちょいちょい話題に上がっている「スノーレッツ」。
1998年の長野オリンピックのマスコットで、ふくろうをモチーフにしているそうで、
4匹のうちの1匹のぬいぐるみ(ちりめんで出来たお手玉)が手元にあります…が、
▲可愛がり過ぎた結果、つぎはぎだらけに…(涙)
縫い付けた糸が白色だったのが災いしたのか、どう見ても痛々しい姿に。(本当にセンスなくてごめんよ)
Twitterにもほぼ同じものを掲載したのですが、
そちらはアプリで上手く糸を”消して”いました。一度糸を抜いて縫い直そうか考え中です…