映画館の迫力ぶりとテレビの実家感
ついに福岡でも水曜どうでしょうの新作が放送されました!
オープニングから提供読みの部分がバッサリ切られてしまうというハプニングこそあれ、(ファンとしてはあの部分も番組の一部だと思ってるので安易に切らないで欲しい)前枠が流れた時の「来ました!」感はすごく良かったです。にしても、圧が…大泉さんの後ろにいたどうでしょう祭の観客の皆さんの圧が凄かったです(笑)
映画館で一度見た内容だったとはいえ、スクリーンで見るのとテレビで見るのとは違った味わいがありまして。
映画館で見たものは前枠後枠CM部分が抜けているバージョンで、製作中の感じが伺える貴重なものでして、「後枠」と書かれた字幕の後に大泉さんが第一夜で話していたエンディングが流れた時のシュールぶりはかなりの物でした。もちろん場内は大爆笑。(ちなみに先行上映当日大泉さんも初めて見たそうですが想像していた物とは違っていた模様。)
今回ちゃんとした番組として見る事ができましたが、結構エンディングの文字大きかったんですよね。映画館では気づかなかったんですが…テレビサイズだとデカいのか…
来週放送予定のものも一応一回見た内容にはなるんですけども、個人的には「ラストのオチ」がすごく好きなので楽しみです!そう、福岡でもまだ何も始まっておりませんw
福岡でもトレンドの1位に入ってしまった
— なっつ🎲 (@yumlog_tweet) January 17, 2020
とりあえずオープニングの提供枠は使わなくても流してほしいねぇKBCさん…#水曜どうでしょう pic.twitter.com/6t2qW6wC9e
瞬間的に福岡でも話題になっちゃうどうでしょうさん。第3夜以降どうなるかな