"あの日、あの時"に考えていたこと
今日は思いをそのまま綴ってもいいですかね…
”身の回り”に何かあると必ず思い出すのが2015年の11月1日のこと。
この日はV６のコンサートの最終日で、代々木体育館の前で「会見」がありまして、
そんな前情報は一切持たずに「最終日の雰囲気だけ…」と思いつつ現地に向かったのですが、
（※現住所は福岡ですが2015年当時は東京に住んでいました）
なんか色々しているうちに人が集まり始めて、身動きが取れなくなって、「会見」を見るという流れになったわけで…
周りは本当に様々な年代の人が居まして、自分より年下はもちろん同年代、年上も…そんな周りを見ながら、
「自分がファンになった頃は…」「自分の”10年後”は…」と、思いを巡らせていまして…
ここからの感情は実は去年の9月17日に書いた記事にも書いていまして…
ただ、当時ちょっと思うことがあって更新情報をTwitterに載せていなかったので少し引用を…
それは、「この楽しい時間はあとどれくらい続くんだろうなぁ…」ということ。
先方あるいは自分に何かあったとき（無いのが一番ですが）、
立ち直れなくなる可能性があるんじゃないか…という思いが頭を過ったのです。そこで始めたのが”スキナモノを拡大する”ということ…
"おいしい関係推進委員会"の一番最初の動きがここからでした。
推しが良いだけじゃなんか物足りないんです…
「楽しい時間の果て」が見え隠れしているとどうも落ち着かなくてですね…
ああ…やっぱり纏まらないや…
思うことはもっとあるのですが、これ以上続けると暴言を吐きそうなので（！）同日の記事からもう1つだけ引用を…
「推しが誇りに思えるファンであろう」という考えは今も変わりません。
Where is "LOVE"? ～大好きな"お二人"の事について～ - やむろぐ
多分、これに尽きると思うんですよね…
最近目や耳をふさぎたくなるような話を見聞きする機会がかなり多く、
自分の振り返りも含めて今日の記事を書いた次第です…
もう一つ言っていいですか？
…実は、
…今日、
…ほかに書きたいネタがあったんです。
昨年末からずっと書きたいなと思いつつ投稿するタイミングを見失っているネタが1つ…ありましてね…
今度の日曜には…書くことができると…良いけどなぁ…
