"けしからんおぐし"の行く末とステージ関係いろいろ
TAKE ME HIGHERのダンスさらに上達している感じがしたね…
— ユエン🦅 (@yuen_cc) June 26, 2019
というか三宅さんのおぐし大変けしからん感じだった(嬉)
というつぶやきをテレ東音楽祭の際に投げていたのですが、
その数時間後、その三宅さんに恐るべき事態(?!)が発生していようとは…
解禁🎉!!#V6 #三宅健 さんが『セミオトコ』にご出演‼️👏🏻
— 【公式】金曜ナイトドラマ『セミオトコ』7月スタート (@semio_tvasahi) 2019年6月26日
お写真見ました…?!
ご覧ください、こちら!どどん😳!!
いったい #伝説のヤンキー とは⁉️
またまた楽しみが🙌🏻!!#セミオトコ#伝説のヤンキー#由香のお兄さんなんです#奇跡の39歳#もうすぐ40歳…やっぱり奇跡✨ pic.twitter.com/HoiF7qdpow
おそらく”衝撃のビジュアル”はもう皆さんご承知かと…(まだ見てない方はリンク先を参照のこと)
まさかのリーゼント姿、どうみたってチャラさがあふれんばかりの召し物…
本当にもうそろそろ40歳なの?(7/2お誕生日です)っていうね…
だからちょっと髪の毛に違和感(?)を感じたのか…と朝からいろんなものが頭を駆け巡る羽目に(笑)
『セミオトコ』はHey!Say!JUMPの山田さん主演のドラマで、
三宅さんはその山田さん演じる”セミ”に感謝されて”7日間一緒にいる”ことになった、
木南晴夏さん演じる"大川由香"のお兄さんの役だそう。
”伝説になるほどのバカ”(…?)という役どころらしいので果たしてどうなるのか楽しみです!
そしてDISCOTHEQUE組周りも色々進展があるようでして!(祝!千秋楽!公演お疲れさまでした!)
「全力で頑張ります!」Aぇ!group、初舞台の関西凱旋ツアーが決定(コメントあり)https://t.co/cA98xv0ta9 pic.twitter.com/ml2NxjK6a9
— 音楽ナタリー (@natalie_mu) 2019年6月27日
Aぇ!group公演!祝関西凱旋!まんべんなく関西地域巡る感じですかね…?
先日のハンバーガー事件も記憶に新しいところですが(笑)、
そろそろJr.情報局に加入するかどうかちょっと悩んでいます…関ジュちょっと推したくなってきた…
何はともあれ、メンバーの皆さんには頑張っていただきたい!(DanceSQUARE楽しみにしてます!)
そして屋良さんと浜中さんもそれぞれ年末年始に再び福岡へ再訪のお知らせが!
🌀ビジュアル解禁🌀シアタークリエ12月公演 ミュージカル『ロカビリー☆ジャック』公式サイトをリニューアル!全キャスト&上演スケジュール&チケット情報等をアップいたしました。豪華キャスト&クリエイティヴ陣でお贈りする新作ミュージカルにどうぞご期待ください。🎙✨https://t.co/fv3VDzGoFH pic.twitter.com/alDDAXYGWb
— 東宝演劇部 (@toho_stage) 2019年6月12日
(あ!よく見たら屋良っちもリーゼント!)
わ!浜中さん舞台!
— ユエン🦅 (@yuen_cc) 2019年6月29日
福岡ももちパレス公演もある?!
シルビア・グラブさんもいらっしゃる…!
河原雅彦×浜中文一が再タッグ「50Shades!」新キャストに水崎綾女ら - ステージナタリー https://t.co/OJ3EFpyItD
浜中さんご出演の「50Shades!」が12月にももちパレスにて、(文ちゃんエロいの?エロい作品なの…?)
屋良さんご出演の「ロカビリー☆ジャック」が1月に福岡市民会館にて。
なんでしょう、スキナモノが増えるとワクワクが多くて良いですね^^
お財布とVさんの活動の様子を見つつ、いろいろ検討していきたいところです。
テレビざっくり感想
テレ東音楽祭と有吉反省会SPが被っているのに気が付いたのが今朝でした…(笑)
Vさんたちが登場したのが(裏番組の事情もあり)22時以降だったのでうまくザッピングしながら見ていました。
まずテレ東音楽祭の件ですけどね…
もう安定のテレ東対応で大変安心して見ることが出来ました!
「大人の事情?関係ねぇ!」「VTR権利買えなかったらイメージ画像描いちゃえ!」
…とまぁいつも通りの、だけど絶対に手抜きはしない(?)仕事ぶりが大変好感触でした。
SMAPのライブ映像だったり、少年隊の懐かしい姿だったり、おなじみ(?)の田代まさしさんのナレーションだったり…
TRFとかglobeとか辻加護(ダブルユー)とか世代だったからすごく良かったなぁ。
欲を言えば嵐のくだりの「愛ラブジュニア」の話をもうちょっと聞きたかったなぁと。
jr.時代の櫻井さんが”秘伝の指ダンス”を披露するシーンで”演技一覧”みたいなボードが見えて、
ついつい今井翼さんの名前を拾ってしまった自分が居ましてね…彼ら当時何やったんだろう…
有吉反省会SPについてはリチャくんが「”ハンバーガーが嫌い”という嘘をついていた」という反省をもって登場という…
しかも同じAぇ!groupの小島くん同伴の元というツッコミどころのほか、
何故か”嘘”エピソードの引き立て役に「滝沢さんのラジオに出た話」まで引き出されてしまうという…(タッキー全く関係ない)
まぁ…若い時分ってそんなもんですよねぇ…(?)ちょっと嘘つきたくなる気持ちもわかります…
ちなみにホークスOBの攝津さんもご出演されていたのですが、
こちらも割と「あるある」な内容だったのでちょっとほっとしているところ。(ちなみに禊の結果は見てないです…)
大吉さんが鼻息荒く話をしていたところが印象的でした(笑)
(ちなみに見届け人席、バカリズムさんと指原さんと大吉さん…3人とも九州にゆかりのある人だけど…)
Vさん出演番組としては次はTBSの「音楽の日」ですかね…
去年は深夜帯の部分が博多祇園山笠の追い山と重なったこともあり福岡(RKB)では途中で切れちゃったみたいですが、
ことしはうまく時期がずれているのでちゃんと最後まで放送するのかな…
そうそう、その山笠も少しずつ準備が進んでいるようでして、
今年こそ全飾り山を制覇したい…!キャナルのマッピングも行きたいぞ…!
"市民会館"が"ディスコ空間"へ…!
THE YOUNG LOVE DISCOTHEQUE2019!福岡公演(22日昼の部)に行ってきましたよ!
東京公演とは違う"ホール公演"ということでどんな感じだろうな…と思っていたのですが、
めっちゃディスコ空間でした。本当に!
今回の会場はまどかぴあという所で、大野城市の市役所の隣にある、ホールの他に図書館もあるよ…
という完全な市民会館的な場所。なかなか面白い体験でした。
まだ大阪公演が残っているので詳しいレポートについてはまた後日、といった感じなので、今日はざっくりとした感想を…
今回のゲストダンサーは海外のダンス大会で優勝を飾るなど超実力のある「九州男児新鮮組」というチーム。
アクロバット、ブレイクダンスなどなど…技を決めるたび歓声が挙がっていたのは言うまでもなく!
その九州男児新選組との熱いコラボダンスやほぼ踊りっぱなしの屋良さんは本当にすごかったです…
もともとガチで踊る屋良さんを見たかったので凄い満足感がありました。
もちろん、屋良さんだけではなくてですね…
進行や物事のツッコミがスムーズでコミカル、だけどクールな面もある浜中さん。
ハイビス カス男さんも大ハッスルでしたぞ!(ちょっとした爆笑ハプニングもありましたがw)
2015年のVコン大阪公演の挨拶以来のリチャくん、ダンスもカッコよかったし何よりも好青年になっていてびっくり…
最後のメンバー紹介で逆ピースサインをしていましたがアレが噂の”Aぇ!サイン”ということでいいのかな…
今回がDISCOTHEQUE組初参加の末武くんはとにかくカワイイ…(70年代スタイルが特に良かった)
あと東京公演の映像とかと比べて、かなりスキルがアップしている印象を受けました!これからの成長も楽しみ!
女性ダンサーのUNOさんとsuzuyakaさんは個人的に大好きな”情熱的なダンス”を踊ってくださる方だった!
”70年代のディスコ”のシーンで来ていた衣装がもうとにかくカッコよかったです。
そして、Charisma.conのいつかさん。声が可愛い印象だったのですが、ご本人も可愛い!
ラップが本当に上手で帰りにTSUTAYAに寄ってCD借りて帰りました…これからじっくり聞くんだ…
HOME MADE 家族のDJ U-ICHIさんも沢山の曲を操りつつ、シーンごとに楽しく動きつつ。
個人的には”ポラロイドのくだり"が印象的でした…HOME MADE 家族も借りてきたので楽しみ!
来週の大阪公演で今回の公演は最後になるんですけども、
すべての出演者において、ちょっとした”武者修行”のような感じがあるんじゃないかな、と勝手に思っています。
東京・愛知・福岡・大阪とダンスにもお客さんにもそれぞれのカラーがあるだろうし、
それに触れながらツアーをやってきたDISCOTHEQUE組は本当にいい経験を積んでいるんじゃないでしょうか…
逆に各地でDISCOTHEQUE組を迎えた4組のグループも、同じ感じだと思います。
それぞれ、今後を楽しみにしていきたいと思います!
THE YOUNG LOVE DISCOTHEQUE 2019
公演日・会場:2019年6月22日(土)昼公演 @大野城まどかぴあ・大ホール
▲まどかぴあってこんなところです(ちなみに右側には大野城市役所があります)
「TOP HAT」から約半年、ようやく”ガチで踊る屋良さん”を拝める日がやってきました!
お伺いしたのは昼の部。
12時30分開場のはずが、すでに多くのお客さんが集まっていてホールの入り口だけ先にオープンしていました。
同時に物販も始まっていて、黒のバンダナとピンバッチ、プログラムの3つが販売されていました。
プログラムは冊子ではなく、レコードサイズのケースに同じ大きさの紙が17枚入っていて、
キャストの皆さんのコメントや稽古風景、「Beautiful Japanese」の歌詞などなど…
ほぼ両面印刷なので結構なボリュームがありました!"ディスコ"だからレコードの形だったんですかね…
物販ブースの横にはテレビがあり、Youtubeにアップロードされていたムービーを編集したものが流れていました。
その下には"ディスコ"の雰囲気づくりなのかカラフルなボール型のライトが…(ちゃんと光ってました)
12時30分にホール内への案内があり、中に入ると”市民会館のホール”の舞台上に見事なDJブースが設置されていて、
その上にはスクリーンがあり、ポスタービジュアルをもとにした映像が流れていました。
…と、”いつも”なら開演までの時間をのんびり過ごすわけなのですが、
今回の公演では”楽しむための仕掛け”が入場中の間から用意されていたのでご紹介を。
・開場中の”諸注意アナウンス”
普段はスタッフさんによるものが多い”諸注意アナウンス”、
今回はハイビス カス男さん(≒浜中さん)が生(?)で行っていました!
カス男さん自身がなかなかキャラの強い方で、しゃべり方もなかなかのクセが…
なんなら屋良さんが「TOP HAT」で演じてらっしゃったアルベルトに並ぶぐらいのキャラの持ち主です(笑)
・決めるぜ!”ディスコクィーン”!
入場開始から大体15分ぐらいたったころに始まった”ディスコクィーン”企画!
屋良さん・浜中さんからの説明、物販ブースからHOME MADE 家族のU-ICHIさんがやってくるという演出を挟みつつ、
20~25人ぐらいの参加者がステージ上に上がり、事前に公表されていたダンスを踊ることに。
途中フリースタイルの時間を設けつつ、10分ぐらい踊った後、カス男さんがやってきて総評を述べるのですが…
「皆さん自由過ぎるよw」と一言(笑)
理由としては
「指定したステップに戻らなきゃいけないのに(指示を出したのにもかかわらず)踊るのに夢中で自由に動き続ける」
「参加者のキャラが強すぎる」というところらしく。
クィーンに選ばれた方はカス男さんから"目印として"フラワーレイを受け取り、
参加者も各々自分の席に戻ったところで公演が始まったのでした。
最初はDISCOTHEQUE組のパフォーマンスから!
黒くギラギラした衣装に身を包み、屋良さん以外のメンバーは黒いマスクで顔を覆っていました。
目元にはドラゴンボールの「スカウター」のような装置を身に着けていてメンバーそれぞれでライトの色が変化。
「ミライハマダカイ」や「From dusk till dawn」など、魅せるダンスが素晴らしかった!
その後、舞台に屋良さんだけ残り、「タイムスリップ」をして、「伝説のディスコ」に向かうということに。
「レイワー(令和)のコールで…」という屋良さんに従って観客も声を挙げるも、
何だかどことなくしょっぱい空気が流れ、それを感じた屋良さんがこう一言。
「この空気東京公演のせいだからねw」
(何があったのかな…)
その後、場面の転換があり、福岡公演のゲストダンサー「九州男児新鮮組」の皆さんが登場!
幅広い世代の面々がスゴ技を繰り出す中、新鮮組メンバーとほぼお揃いの赤いロングTシャツを着た屋良さんが登場し、
こちらも負けじと技ありのダンスでコラボしていました!
ちなみに赤Tシャツには前に「関東男児新鮮組」、
背中に「レペゼン千葉」という文字と千葉県の形をしたワッペン?がついているデザイン。
パフォーマンスが終わると、舞台上にカス男さんが登場し、
ちゃっかり新鮮組メンバーと一緒に袖に捌けようとしていた屋良さんを引き止めてこう一言。
カス男さん「ちょっと待て"レペゼン千葉"」
屋良さん「はい?(とぼける)」
カス男さん「あなた"九州男児"じゃないじゃない」
屋良さん「千葉男児です…けど」
カス男さん「"新鮮"でもないでしょ」
(観客、トーク中爆笑)
ここからはカス男さんがオーナーだというディスコのシーンへ。
70年代という設定らしく、女性陣は「ドリームガールズ」のような衣装、末武くんはチューリップハットにパンタロンという可愛いスタイル、そしてリチャくんはというとネイティブアメリカンの帽子をかぶるというすごくわかりやすいスタイル(!)での登場でした。
ここからはカス男さんのソロ「ぼでぃ♡そうる」が披露。
マッチョな体付き(の柄のTシャツ)をこれでもと見せつけながら、身内3人の手伝いを受けつつ存分に筋肉美を歌うという内容で…しかし、最後にはオチとしてリチャ末にTシャツを引き裂かれて上半身裸(なかなかな色白)になってしまい、屋良さんから痛烈なツッコミが飛ぶ羽目に。
慌ててカス男さんに上着を着せると、カス男さんはそのまま本気の休憩タイムへ。DJブース近くにおいてあった水分を手に取り「ストロー長くて飲みにくい」というクレームに再び屋良さんの「本気で休憩してるじゃないですか!」というツッコミが...
その後、お客さんも巻き込んだダンスタイムへ。
新鮮組メンバーも舞台にやってきて、東京公演では見学に来ていた後輩に降っていたレクチャー役を、大野城市のキャラクター「大野ジョーくん」にお願いすることに。
▲会場最寄りの春日原駅近くにあったシャッターアート。右端にいるのが大野ジョーくん
振り付けのうち、フィーバーポーズのレクチャーの際「座席が狭くうまく動けない時」の代替案として「胸のあたりで手を置く」という振りがあり、その話をカス男さんがジョーくんに振った際、表現が少々?やらしい感じになってしまい、
「これ市の担当者さん大丈夫ですか?!」と素で屋良さんが慌てる羽目に…
合わせて(?)手の振りと腰回しを組み合わせたものもあり、こちらは主にリチャ末が担当…末武くんのレクチャーがなかなかセクシーだったことをお伝えしておきます(笑)
その後、ダンスタイムは屋良さんがハンディカムを持って客席を巡り、観客に紛れてしまい舞台上のメンバーから「どこいった?」と探されるコントみたいな流れがあったり、YMCAをもじって「YARA」にしたり、会場はかなりの盛り上がりに。そして、屋良さんがステージに戻ってくると「スーパージョッキー」的な生着替えセットが登場。時々カス男さんがハンディカムを中に入れながら(!)着替え終わるのを待ち、中からはジョン・トラボルタ(サタデーナイトフィーバー)のような衣装にチェンジした屋良さんが登場!
ここからがディスコクィーン企画のご褒美タイム!それまでの曲調とは打って変わってムーディーな音楽が。しばしのチークタイムの後、企画の目玉である「写真撮影」…の、はずがなぜかカメラの調子が悪く、ポラロイドのフィルムが出てこないというハプニングが発生。焦るユーイチさんと心配する屋良さんが微笑ましい一幕でした。
一旦場面は次に移り、カメラの調整が続く中、リチャくんは延々とモップがけを。そして、調整が終わった後、一旦袖に入っていた屋良さんが再度登場し、ディスコクィーン企画は暖かい感じで終わったのでした。
一段落したあと、ステージにはリチャくんと末武くんだけに。延々とモップがけをしていたリチャくんが急にお腹を抑え痛がるしぐさを見せ、こう一言。
リチャ「昨日モツ鍋を食べすぎたかもしれない…5人前ぐらい食べたからかな…」
末武くん「僕も同じもの食べましたよ?」
リチャ「…それじゃ、今朝食べたバナナ…」
「お腹が痛いから代わりに掃除を…」とリチャくんがモップを末武くんに渡し、そのまま掃除を始めると、DJがディスクを回すような小気味いい音が。
「リチャくん聞きました?!今の、」と末武くん。「え!何そのかっこいいの?」とお腹が痛かったはずのリチャくんがノッてきて、末武くんからモップを返してもらい、同じように床を吹くとなんともコメディな「ギュウン…」という音が。
二人のモップがけがしばらく続くと、ちょっとずつ音楽に変わっていき、スプレー缶を持って出てきたユーイチさんがスクリーンに向かって吹きかけるとグラフティアートが完成して白いスーツの屋良さんも登場!ここで「Beautiful Japanese」が披露!日本感たっぷりだったYoutube版とはまた違って、クールな感じが良かった!
演奏の途中、再び九州男児新鮮組のみなさんが登場し、セットされていたラジカセのテープをすり替え、なんとダンスバトルが開始!このときは屋良さんだけでなくDISCOTIQUE組全員でのバトルだったのでとても見ごたえのあるシーンでした!どちらともすごい技の連発でした…
このあと、一旦舞台が暗転し、次に登場したのがいつかさん。「私のビートを聞けー!」と叫び、手元にあるMPC(音の出るパッドのようなもの)を使って演奏を始め、いつしか屋良さんも合流して最初は一つの音だったのが徐々に音楽になっていくというシーン。それまで賑やかな場面が続いていたので新鮮な感じでした。
最後の方は音楽のm.c.A.Tさんも映像出演してメンバー紹介へ。DISCOTIQUE組も九州男児新鮮組のみなさんも登場してステージ上は再び賑やかな感じに!リチャくんの”Aぇ!ポーズ”?もかっこよかった!
これまでずっとV6関係の公演しか行ったことがなく、ほぼアウェーな感じでお伺いした「DISCOTIQUE」でしたが、踊りっぱなしで、ステージのレベルも高くて、とても楽しかったな!と思える作品でした!
悩ましき?"スーパーゲート"問題
お昼にネットをチラっと見た時に、トレンドに上がってましたワードが”スーパーゲート”。
内容的には週末のキスマイのヤフオクドーム公演のデジタルチケットに関するものだったのですが、
どうも「以前入場口の一つとして書かれていた”スーパーゲート”の記載がない」ということらしく…
その後どうなったかについては追跡していないためよくわからないのですが、
そもそも”スーパーゲート”とは…というおはなしをいちホークスファンの視点からしてみようかと…
ヤフオクドームには開業時から”スーパーボックス”という個室がありまして、
基本的にはパーティーに使用されたり、ある種の”招待”で入場したり、時々一般向けにチケットが発売されたり…
いわゆるVIPルーム的な場所で、”スーパーゲート”はその入り口…うきうきで通過するところのはず、なのですが、
なぜコンサートでは歓迎されないのか…その証拠(?)がこちらです
一昨年懸賞にてスーパーボックスのチケットが当たりまして、その時に撮った写真なのですが、
見ての通り、選手が米粒大。同じ値段払うならスタンドやアリーナの方がいい…というのも頷けます。
ちなみに、コンサート時はさすがにスーパーボックスには通されることが無いかと…
というのも、2009年にスーパーボックスは一部"ビクトリーウィング"という"付加価値のある一般席"に改装してまして、
ビュッフェ形式(食べ放題)の食事がついて、タブレット端末で試合経過が確認できたり、椅子が座りやすかったり…
通されるとすればおそらくこちら側です…(ちなみに立見だと日程が合えばかなりリーズナブルな価格で入れるようです…行きたい)
さて、ここからは個人の妄想なのでさらっと読んでいただきたいのですが(笑)
なぜ、今回”スーパーゲート”の表記が消えたのか…
多分、多分なのですが、今年の”大改装”が影響してるんじゃないかな…と思ってます。
…流石にやまやシートはコンサートでは開けないでしょう(汗)
— yuen⚾ (@ycc_mylog) June 19, 2019
もともと王貞治ベースボールミュージアムだったところを一部切り開いて座席と回遊スペースにして、って感じです
ベンチサイドシートの辺りも増席に入るのかな
改修内容はこんな感じで…(ホークス公式)https://t.co/N4MrEfJeQg
くわしくはツイート内リンク先の球団ウェブサイトを見ていただきたいのですが、
”増席内訳”のうち”外野席他”の所が1500人以上増えていることになってます…
(各シートの改装時の写真も見ることができます)
これは野球の試合時の定員数なのであくまでも参考値でしかないんですが、
もともと"王貞治ベースボールミュージアム"だった所を切り開いて、回遊スペースと座席にした外野部分と、
内野近くのベンチサイドシートの2つが大きく貢献しているかと…
それでスタンド・アリーナにまとめた可能性も…ねぇ…
とは言え!油断できないのが怖いところ!もしかしたら隠し通路が出てくるかも!(笑)
当日どうなっているのか…ちょっと気にしておこうと思います。
(ちなみに自分は週末大野城でDISCOTHEQUEの予定!楽しみ!)